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独Beat誌が制作したオリジナルソフトサンプラー、Zampler RXが無償配布されていたので試してみました。

※内容古いです。新しいものはこちら。(2018/08)

【ハマればコスパ良し】改めてBeat Zampler RXを試してみた

先日、ICONさんの記事から知って興味を持ったのですが、独Beat誌が制作したオリジナルソフトサンプラーであるZampler RXが無償配布されています。

ソフトサンプラー本体に加えて、約2.5GB分のサウンドライブラリーも無償配布ということで、こういうのに弱いので(笑)、即ダウンロードしました。

簡単に触ってみたのでインプレッションをば。

このZampler RX、ICONさんの記事によると、

「Zampler RX」は、SFZフォーマットのサウンド・ライブラリーと、REXフォーマットのループ・ファイルの読み込みに対応したプレイバック・サンプラーで、3基のLFO、フィルター、3基のエンベロープ・ジェネレーターを搭載。各パラメーターは、モジュレーション・マトリクスによって縦横無尽に変調可能で、さらにはドライブ、2基のEQ、フェイザー/コーラス、ディレイ、リバーブといったエフェクトも装備しています。

とのこと。wavは読めないんすね。

LFOとかあって、見た目はソフトシンセみたいですね。サンプルを読み込んでから更にシンセ的に音作りが出来るようになっているみたいです。

Rexのループが読めて内部エフェクトも充実してるので、Kontaktなどを持ってなくてRexを読める環境にない人には、無料ですしいい武器になるのでないかと思います。

けど上記の特徴があるので、個人的にはセットのサウンドライブラリーを読み込んでソフトシンセ的に使うのがいい気がします。

で、サウンドライブラリーは、MininovaやMinibrute、Bassstationなど、昔のシンセのシンプルで太い音が殆ど。

無料だけに振れ幅は狭いですが、逆にこの領域に絞って考えれば無料でこれだけのものが手に入るはデカイ。

あと、Commodore 64という、チップチューンの強い味方が入っています。

これは確か、80年代に存在した同名の8ビットコンピューターに搭載されていたSID音源というものを再現したガチチップチューン音源です。なかなか面白いものぶっ込んできます。

正直これ目当てで落とすのもアリかと。

という感じで、何度も書きますがこれで無料なのはアツいですねー。

個人的にははやりCommodore 64に心奪われましたw使うかどうかは別としてw

サンプラーだけど、アナログシンセ、チップチューン好きにソフトシンセとしてもオススメ出来るプラグインです。

以下のサイトでダウンロード出来ます。

Beat Zampler