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Shino Drumsのおすすめミックス方法を紹介します。詰めていくといろいろなことが出来ると思いますが、タイトルの通り、手軽にロックでパワフルなドラム音を作る方法を紹介します。

Shino Drumsの特徴

フリーのドラム音源としてはかなりハイクオリティーな同音源ですが、各デベロッパーから出ている有料の音源と比べるとやはり荒っぽさがあります。

しかしそれが逆に良い味を出していて、パンク、ロック、ハードコア、メタルなど勢いのあるバンドサウンドにとてもよく合います。

荒っぽい部分を抜きにしても、やや重めタイトめでパワー感のある音なので、やはりそういったバンドサウンドに合います。

相性の良いプラグイン

上述のような特徴からその強みを更に活かせるプラグインといえば、もしかしたらピンとくる DTMer の方もいるかもしれませんが Waves V-Series です。

V-Series といえば、アナログなパワフル感が特徴的なプラグインです。

色が強く使いどころが限られるプラグインではありますが、Shino Drums の強みを活かす音作りにベストマッチな感じがします。

使い方

「手軽に」と書きましたが、基本は Shino Drums を DAW 内でパラアウトして、各トラックに V-Comp、V-EQ を挿すだけです。

そしてバストラックにも V-Comp をかけます。セッティングはプリセットベースでOKです。

これだけでなかなかいい感じになるんですよ。

V-Series のプリセットママだと効きが強すぎるのでのでそこは適宜調整するとして、あとは必要に応じて好みに合わせた調整をしてやればオッケーな感じです。

調整項目としては、私の印象ではこんな感じ。

  • V-Seriesのプリセットは全体的に味付け強めなので、マイルドな方向に振る場合あり。(コンプ突っ込み過ぎ、ブーストやり過ぎなど)
  • 曲によって被っている帯域や出過ぎている帯域は上から調整用のEQで抑える場合もあり。(特に超低域に気を使いましょう)

まとめ

という感じで、非常に短い内容にはなりますが、Shino Drums と Waves V-Series の相性が抜群です。

挿すととりあえず良い感じになるといって良いレベルです。ロックな感じの力強いドラムサウンドを作りたい場合は、是非この組み合わせを試してみて頂ければと思います。

Shino Drums はフリーだし、V-Series は Waves Gold バンドル以降に入っているので入手性が良好なのも嬉しいですね。

Shino Drums公式サイトはこちら

http://shinoatarubasho.wixsite.com/shinodrums

Waves Bundle はこちら