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自分のやりたいことをやりたいように出来る1人バンド。近年増えてきていますが、まだまだハードルが高いイメージもあると思います。そこで実際始めるにあたって何をすればいいのかをまとめました。

まずは曲を作る

1人バンドをやりたい人が一番やりたいことって、曲を作ることではないでしょうか。

コンテンツとしても(他に勝負できるものがあまりないので)曲が全てといっても過言ではないと思います。とにかく、曲ありきというか。

まずは曲を作ってしまってから他の事を考えても良いですし、やりたいことから入ればモチベーションも維持しやすいので、恐らく他に出来ることもあまりないので、先に曲を作ってしまうというのが良いと思います。

曲を作るためには

DTMが出来ることが実質必須かと思います。

自宅にレコーディングスタジオを構えていて必要な全楽器を演奏・RECできる、みたいな環境をお持ちであれば全然良いのですが、多くの人にとっては現実的でないですよね。DTMのおかげでそういった領域よりはハードルを低く参入することが出来ます。

DTMをやるにあたって必要なものは概ね以下

  • ある程度スペックの高いPC
  • DAW
  • ソフト音源(打ち込みをやる場合)
  • アンプシミュレーター(エレキギター/ベースが入る場合)
  • 他プラグインエフェクト(ミックス・マスタリングを自分でやる場合)
  • オーディオインターフェース
  • 録音環境

全部ゼロから揃えると20~30万円ほどかかりますね^^;(スタジオ云々だと数百万以上行くでしょうが)

PCの選び方については下記記事で解説しています。

▶DTM用PCの買い方・選び方 – 押さえておきたい基礎知識について

名義を決める

曲が出来たらバンド名を決めましょう。活動するにあたってどうしても必要になります。

名前の考え方については下記の記事で考察しています。

▶バンド名やグループ名のつけ方、考え方

アートワークを用意する

アルバムのジャケットや、所謂アー写・プロフィール写真などが、各種配信や登録を行うにあたって必要になってきます。

自分で作るか、依頼して作って貰っても良いと思います。

私は特にツテもないので、ライセンスフリーのストックフォトを用いて自作することが多いです。PixabayUnsplashなどをよく使っていますが、若干被りやすいかもです。

居場所を作る

居場所を作る、と言うと場合によってはハードルが高く感じられるかも知れませんが、要は

  • SNSアカウント
  • ホームページ

などを用意して所在、連絡先、何者であるか、何をしているのか等を明確にして構えていた方が良いということです。

これは無くても活動自体は出来ますが、インターネット全盛の時代に活用しない手はないと思います。多少宣伝にも使えますし。

音源をリリースする先を決める

作った曲は名義・アートワークと共に外部に出すことになると思います。

活動方針によってどこに出すかを決めることになると思いますが、選択肢としては、

  • インターネット上に公開(Youtube、Soundcloudなど)
  • インターネット上で販売(Bandcamp、Boothなど)
  • ストリーミング系サービスに配信(Spotify、Apple Musicなど)
  • ディストロ、レコードショップ等に流通
  • 手売り
  • レーベルに所属してそこのやり方に沿う

等があると思います。この辺りは私自身も模索中なので、また別途で掘り下げたいと思います。

まとめ

ここまででざっくり1週という感じかなと思います。

あとは作ってリリースを繰り返していく感じですね。

各フェイズに於いてもそれぞれ掘り下げていくこともあるし、方針によってはこれ以外にもやることは色々出てくるとは思うので、今後その辺りも考察していきたいと思います。

以上、一人バンドのやり方入門編でした。

合わせてどうぞ

▶1人バンドをやるメリットとデメリットについて

▶音楽をやっているイコールプロを目指しているととられるのは何故なのか