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現在私がメインで使用しているDAWはStudio Oneで、とても気に入っており、買ってよかったと思っています。DAWはFL StudioやSonarなどの使用経験もありますが、今回はStudio Oneの魅力をご紹介しようと思います。

音質

Studio One 3 が出た辺りでしたでしょうか、Studio Oneは音が良いというタレコミを随所で見かけた記憶があります。

何を以って音が良いとするかはいろいろ意見があると思うので良し悪しに関しての言及は避けますが、Studio Oneの傾向として、トラックの分離感が良く、モダンでパワフルな音と相性が良いように思います。

Studio Oneに乗り換えただけでミキシングが上手くなったように感じましたね。笑

4になって、3の時ほどあからさまではなくなりまして、Twitterなどで音質悪くなった!みたいな意見が結構流れていましたが、寧ろより自然かつクリアに感じられるようになったのではないかと思っています。

参考までに3ですが FL Studio と同条件で比較してみました。

▶DAWで音は変わるのか検証。Studio One vs FL Studio 【ミックス比較】

操作性がよい

やりたい操作がドラッグ&ドロップやワンクリックで済むことが多いです。

感覚的な操作とはまた違いますが、やりたいことに対して煩雑な操作をせずすぐに実現できるのはとても良いです。

プラグインのインサートとかの地味に煩わしい作業がサクッと出来たり、Professional 限定ですが Melodyne がほぼ Studio One の一部として扱えたり。

私は今のところ使っていませんがショートカットのカスタマイズも出来ます。

RECがやりやすい

録音まわりのユーザーインターフェースがとても操作しやすくわかりやすいです。

私の活動ではギター・ベース・ボーカルを録音する機会があるので、ここは非常に助かっています。

また、慣れの問題かもしれませんが波形の編集もしやすく、オーディオを扱うのに長けているDAWであるという認識があります。

Melodyne も入っていますしね。(Professional のみ)

ミキシング系のプラグインが良い

標準で入っているミキシング系のプラグインが割と使えるものが多く、最初はこれだけでもいけるだろうし、今も痒い所に手が届くので助かることがちょくちょくあります。

ギター・ベース用のチューナープラグインなんかも入っていたりして、やはり録音を意識しているのかなという節はありますね。

逆に音源系のプラグインはからっきしなので、そこはデメリットですね。音源系はFL Studioが充実しています。

マスタリング機能

Studio Oneではマスタリング用のプロジェクトファイルを作ることが出来ます。

そこに個別のプロジェクトファイル(ソングデータ)を読み込んで、マスタリングエフェクトを掛けたり曲順や曲間のフェードなどを決めたりすることが出来ます。

そしてそのままプレス用のフォーマットに書き出したりも出来ます。

これは他のDAWにはない機能ですよね。アルバムを作るときはメチャメチャ便利です。これなしではもはや厳しいです。

まとめ

いかがでしょうか。個人的には録音やミキシング・マスタリングまわりに特に魅力を感じています。

加えて音の傾向も踏まえると、ラウド系のバンド曲を作りたい人なんかには特に向いているのではないかと感じますね。

今後も私のメインDAWとして居座ることでしょう。

商品リンク

他のDAWからの乗り換えはクロスグレードがお得です。

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