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こんにちは。Lostmortal@DTMブログ (@lostmortalmusic) です。

実家の自室にDIYで設置した防音設備について紹介します。※サムネイルの写真はフリー素材です。

以前、防音についての記事(下記)を書きまして、お陰様で当ブログでは割と読んでいただけている記事となりました。

では実際に自分はどうしているのかというのを今回は紹介したいと思います。

上記記事で書いたやり方で、自室全体に対して施工を行っています。実家(親の持ち家)であることをいいことに壁に直接資材を貼り付けています。何も言ってこなかった親には感謝ですね…。

撮影時のカメラが悪く写真が汚いですが何卒ご容赦ください🙏いつか撮り直します。。

入ったところ

ドアから入っていくとこんな感じ。壁一面にサンダム CZ-12 という遮音材を貼り、その上から吸音材の GC ボードを貼っています。

作業場

壁一面に GC ボードです。ボードとボードの間に時計の足を挟みました。

スピーカーなど、機材の殆どは現在の住居に移してしまったためとても殺風景です。

換気扇

ボードが2重になっているところに換気扇がありましたが、写真のとおり取り外したうえで塞ぎました。

換気扇があったこの部分って、換気扇を通じて外と繋がっている、つまりは壁に穴が開いている構造なわけなので、ボードを2重にしておきました。

窓は2面ありまして、うち一方は燐家と密接していて殆ど日が入らないこともあり、思い切って塞いでしまいました。

窓→遮音材→吸音材→遮音材→防音カーテン、という風に設置しています。

写真で丸出しになっている遮音材は2層目です。写真真ん中下のボードは余ったものを立てかけているだけです。

もう片方の窓については、換気もしたいので塞ぐことはせずに防音用の2重サッシを施工しました。その際の記事が下記。

ドア

ドアに対しても施工しています。一面遮音材で覆いつくし、可動部分を残して吸音材を。

ベッドまわり

寝室も兼ねている部屋でしたので、ベッドまわりは吸音材の粒子が気になるので遮音材のみとしました。

こちら側に向かってRECをすることはないのでまあいいだろうということで。

遮音材には断熱効果も多少あるみたいなので、真夏や真冬の睡眠が少し快適になりました(笑)

まとめ

改めて、写真メインの記事なのに写真が汚くてすみません…。

そんなわけで、私が作った環境はこのような感じです。実家・持家ならではだとは思いますが、部屋一面に施工する方法は、やり方など一番迷わないと思います。

部屋をこのようにしてからは、どれだけ大きな声で叫んでも大丈夫になりました。窓を閉めていれば外部の音もほぼ入ってこない。この部屋がなければボーカル入りの曲は作れなかったと思います。

ただ、低音に関しては結構漏れます。サブウーファーとかを入れてズンズンやりたいなら床や天井も抜かりなく、もっと強力な防音をする必要があると思います。

またコストについては、8畳程度の部屋ですが、材料費は10万円もかかっていなかったはずです。

参考になれば幸いです。

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